ブランドバッグの買取り前は修理に出した方がいい?

良く聞かれるのが、ブランドバッグの買取り前の修理した方が良いのか?という質問です。

バッグを売って1円でも多く現金が欲しい人が多いので「修理に出して綺麗にした方が高額査定になるだろう」という理由から修理に出すケースが多々あります。

修理は「買取の時に印象が良くなる」というメリットもありますが、デメリットも多々あります。それは修理業者が手を加えることによって「コーチもどき」「エルメスもどき」という似て非なるものになってしまう可能性があるということです。残念ながら修理業者の腕はピンからキリまであり、ブランドごとの素材や特性をわかって修理してくれるとは限らないのです。

「それならば直営店に修理に出せば確実じゃないか」という声も聞かれますが、直営店の修理は全体的に割高です。現在、不況に加えて円高なのでブランドバッグを買う人達がだんだん減ってきている上に、若い人のブランド離れが進んでいます。日本ではブランドが持つ価値そのものが下がってきており、昔ほど高くは買取ってもらえないのです。

ブランドバッグが安く買い叩かれることも多い中、高額な直営店の修理費をかける価値がどこまであるのかは疑問が残ります。通常の使用程度なら、柔らかい布で軽く汚れを拭き取り、臭いを取るために日陰で陰干しする程度で十分だと思います。これはどうかな?と迷ったら、自己判断する前にブランド買取店に相談してみることをお勧めします。

直接お店まで行かなくても、ホームページや流行りのLINEなどから簡単にアクセスできますから、便利ですよ。